チューブポンプを自作してみた。

超少量チューブポンプが欲しく自作してみました。

チューブポンプ自体市販品は格安で買うことが出来ますが、

市販のチューブポンプは構造上極少量送水が難しくなっています。

非常に簡単構造

チューブをしごくローラー自体が減速ギヤとなってモーターの力を伝えてます。

丸いローラーと丸いモーターのシャフト、お互い丸い接点のため

モーターの回転を落とすとローラーが空回りしてトルクを伝えられない。

そのため極少量のコントロールがし難い構造です。

そこでモーターシャフト固定のローラー構造で、

回転数自体はギヤードモーターで低回転のモノを使い

極低速チューブポンプを作ってみました。

総部品はこんな感じ

モーターはハウジングに固定

ハウジング自体は分割

スペーサーとカバー

ローラーはベアリングを使いスムーズなしごきを実現(笑)

チューブと隔壁のクリアランス調整などに手こずりましたがちゃんと動くようになりました。

トルクが十分すぎるほどあるので、

モーターをもっと小型化したモデルなんかも作りたいですね。

次は10rpmモーターを回転数制御した動画となります。

カルシウムリアクター、硝酸塩還元フィルターなど

流量調整が難しかった小型水槽の機材などに利用出来そうです。


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